Tuesday, October 19, 2010

嫉妬する方が悪いのか?嫉妬させるほうが悪いのか?

はっきり言う。おいらは白人や黒人の男とアジア人の女のカップルを見るのが嫌いだ。


どうしてあんなに姿形が違った人間がカップルになり得るのか理解出来ない。見た瞬間に奇妙さを感じ、ショックを受ける。ムラムラと嫉妬の炎が自然と心から出てくる。


アジア人の女だけを性的対象とするおいらにとって、他の人種がアジア人の女と付き合うことで、全体としての性的対象のパイが減ることになる。恋愛は最高級の喜びであるから、喜びを一緒に得られる可能性のあるアジア人女の数が減るということは、他の、堅実にアジア人女しか恋愛対象にしないアジア人の男全体にとって、社会的損失と言えることだ。


さらに言えば、人間は自分とより違った性質(体格や精神)をもつ競争相手を性的対象になる異性が選ぶのを見ると、より大きな嫉妬心を煽られる。これは実は進化論的に見て当然のことなのである。自分と体格や精神が大きく異なった人間は遺伝的にも比較的大きく異なっているのであり、それを自分の好きな異性が選ぶことは、自分の遺伝子の性的競争力が劣っていると思わせるからだ。


要するに遺伝子的に離れている性的競争者が自分の性的対象を選ぶことに対して嫉妬することは、自然淘汰の結果なのだ。自然淘汰の結果、自然と感じざるを得ない感情を持ったところで、その感情を責めることはできない。これは人間一般にとって至極当然のことなのだ。


そうなると、嫉妬する方が悪いのではなく、嫉妬させるほうが悪いという結論に至った。公共の場で堂々とルーザー外人と付き合う外専肉便器アジア女は、責められて当然なのだ。そして、アジア人女と付き合うルーザー外人に対して敵意を持つことは当然なのだ。嫉妬心を抑えて平静なふりをすることが大人らしい態度だという暗黙の一般常識は、全く馬鹿げている。自分に嫉妬心があることを認めて、それを正当であると認め、嫉妬させる行為を公共の場で見せびらかす下劣なインターレイシャル・バカップルに対しては、胸を張って軽蔑してよい。

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