Thursday, September 30, 2010

平等か幸福か

どっちが大事かと問われたならば、大事なのは全人種の平等ではなく、全人種の幸福だろう。人種主義による正当なセグりゲーションは全人種を幸せにするためにある。

Wednesday, September 29, 2010

近親相姦による虚弱化のリスクへの対処

今までのように、日本人枠や韓国人枠で分けるのではなく、より大きな人種間でセグりゲーションするので、十分大きく多様な遺伝子プールができる。その中で自由に交配することができるので、虚弱化は起こる可能性は低い。
社会は多人種が混入することで確実に乱れる。多人種の移民・混入は基本的に、経済的、性的にその社会を搾取しようとするものだ。

人種による世界の分割案

東、東南アジアの新モンゴロイドを一括りとする。東南アジアのマレー人などの古モンゴロイドを一括りとする。ヨーロッパのコーカソイドを一括りとする。中東のコーカソイドを一括りとする。アフリカの黒人を一括りとする。インドやその周辺の混血族はそれで一括りとする。また、他の交雑種も、近い間で同様に一括りとする。

どの人種が優れているということではない

ここでは、よく言われる白人至上主義や自民族優生主義を議論するところではない。人種が交わることで多くの不幸が起こることを自覚し、近親種内で自由で活発な交流を促し、多人種の人間に対しては強固な壁を作り、交雑しないようにする。同人種内での自由や平等は公平な結果を生み、人々の幸福に貢献するが、多人種内では多くの争いや不幸を生むことを自覚し、幸福と安全のために壁を築こうとするものである。

それぞれの人種が目指すものが異なっても良い。

それぞれの人種は、多人種に憧れることなく、模倣することなく、己の人種内で美の概念が最高となるようにしたい。
多人種に対して劣等コンプレックスを感じることなく、自分の人種に自信を持って伸び伸び生きたい。

人種主義

人種主義は現在西洋文化で無視されている人種による差異を科学的に認識し、人種問題を避けるのではなく、研究しつくし、乗り越えることで、正当な人種によるセグリゲーションの実現を目指すものである。